熊本県議会 2021-10-06 10月06日-07号
次に、委員から、「くまもとスタイル」結婚推進事業について、具体的な事業内容を教えてほしいとの質疑があり、執行部から、この事業自体は当初予算でも計上しているが、今回、事業の一部としてコロナ交付金を活用したキャンペーンを予定している、具体的には、コロナ禍で結婚を見合わせている方が多い中で、結婚を現実に考えられている方を後押しするようなコロナ禍に対応したイベントや、現実には結婚はまだ先の高校生など若い世代
次に、委員から、「くまもとスタイル」結婚推進事業について、具体的な事業内容を教えてほしいとの質疑があり、執行部から、この事業自体は当初予算でも計上しているが、今回、事業の一部としてコロナ交付金を活用したキャンペーンを予定している、具体的には、コロナ禍で結婚を見合わせている方が多い中で、結婚を現実に考えられている方を後押しするようなコロナ禍に対応したイベントや、現実には結婚はまだ先の高校生など若い世代
受入について │医療介護局長 │ │ 65分 │ (3) 3世代同居の推進について │こども未来局長 │ │ │6 未婚化解消について │ │ │ │ (1) あいぷろプラスについて │こども未来局長 │ │ │ (2) 結婚推進事業
平成十五年度は、天間林村の農業青年交流事業、南部町の結婚推進事業、東通村のふれあい支援事業に対して補助を行いました。 両事業の平成十五年度の決算額は四百三十二万四千円となっております。
そのみやぎ青年結婚推進事業も担当課が当初の環境生活総務課から青少年課、生涯学習課へと変わり、また、補助金額も年間三百九十万から百八十万へと減額をされ、昨年度十一年度には、その事業も終了をしたのであります。まず、事業終了について理由をお伺いをします。 一方、県内各市町村では、本年一月一日現在、古川市を初めとして、県内五十一市町村が結婚支援事業を行っております。